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思考の形

この記事はミドリのトラベラーズノートトラックバックしています。
上記ブログの小山さんはサービス、物情報に詳しい方で万年筆やノートについても度々記事にしています。
僕も万年筆とノートやファイルが好きです、手書きがとてつもなく苦手なくせに。万年筆は中学入学時に買ってもらったペリカンを始め何本か手にしましたが好きなだけで使用頻度が低くていくつもだめにしてしまいました。
現在は能率手帳 infoPADのA5サイズが収まるフォルダと他社のバインダ、筆記具は多機能ペンを使っています。気がつけばこれは今携帯電話に次ぐ手放せない物に成っていて、一方がコードバン 一方が羊皮でそれぞれに違った味が出てきています。
このとじ穴があるだけの物はアンバランスに高い割にその形態上一時的な記録に終始してしまってそれはそれでいいのだけれど、小山さんが紹介しているような大人ノートにはなり得ないです。
デジタルな世界でブログのように書きためていくのと同じように内容にかかわらず確実に書きため保管したくなるそういった形態のノートも持ってみたいと思いました。
物が思考の形態にフィードバックすると言えば時の概念をつかみやすいのはデジタルよりアナログ時計ですね。
アナログの腕時計でクロノグラフに似せて文字盤の中に24時間計と日付と曜日が表示される物があります。小さい円の中に単針でそれぞれ一周24時間、一週間、一ヶ月が感覚的に表現されています。最初は馬鹿にしていたのだけれどこれが一日、一周、一ヶ月の中で今が何処にあたるのを直感的に伝えてくれる。
思考を形にするというのはスケッチや文字、少し話題になったマインドマップなどやってみて初めて体験する部分でとても興味深いですね、小山さんが書いておられる大人ノートはその姿形が旅にまで誘っている。