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決断力

単なる選択は日常数え切れないほど行っているけれど、将来に何らかの目的や望み、意図を持って選択に望む時のそれには若干の勇気が必要になる。
決断ができない時、そこにはどういう原因があるのか。
数学になぞらえるならば
1.回答を導き出すのに十分な条件が揃っていない。
2.回答を導き出す手法が分っていない。
3.導き出すべき答えが決まっていない。


1.について
情報収集の不足や情報整理がなされていない場合には手段がある、けれどどうしてもその時点では条件が揃わない場合がある。そうした場合数学では足りない条件に仮定をもって回答を導く、もしくは演繹法に依る。現実的には仮定を使ったこと忘れずのちのち柔軟に対応することが必須。
2.について
知らないことに謙虚になってどの部分の手段が欠落しているのかを見つけて人に協力を仰ぐ。
3.について
意外なことに向かう先が分からないままに判断しようとしていることが、場合によるとその事にさえ気がつかないままに判断に向かってしまうことがある。立ち止まり、越し方行く末、身の回り足下を再度見つめ直すしか術は無い。


条件が揃い手法を手にして向かう先も分かっている、そのときには答えは出ているはず、それでも踏み出すことができないのは思い込みや変わることへの恐怖心に過ぎない、歩を進める勇気が必要だ。