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このどうしようも無い欠乏感を埋めてくれるのは恋人もしくは伴侶なんだと思っていた。
呼べば答える笑顔だったり、手を伸ばせば胸に抱けるぬくもりだったり
本当に欲しいのはそれだけなのに。

欲望は代用でしかないのに
それが目的との勘違いが
あまりにも不幸だ

君は僕を空気のようだと言うけれど
それは欠乏をいつも埋めているからなんだよ