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思考の自立-パンデミックで知ること

新型インフルエンザは日本国内でも人-人感染が始まったようです、基本的に以前から定期的に発生していた季節性インフルエンザより症状が重いわけではないようですので、インフルエンザにタグ(キーワードによる目印のようなもの)がついただけのようなイメージですが。

インフルエンザにタグがついたおかげで衆目の中で感染がトレースされています。加えて感染予防を改めて検証されていて、ここでも今まで科学的常識といわれていた事柄の見直しがおきつつあります。
インフルエンザウィルスは空気感染というよりも飛沫感染といったほうが正しいとか、普通のマスクはウィルスの進入を止める効果は期待できないとか、粘膜についたウィルスは10〜30分で進入するからうがいはその時間内において有効だとか、そういった常識の攪拌が多くの人の中にも起きたりしています。
新型インフルエンザにマスクは有効か - ひろはし薬局 廣橋義和ブログ
効果がないうがい・効果があるうがい - ひろはし薬局 廣橋義和ブログ
加えて、ウィルスは進入を防ぐよりも、「咳作法(せきエチケット)」や人との接触を控えるなど保菌者が拡散させない努力をするほうが効果的で、人を思いやるイマジネーションが求められます。
思春期に似ています、それは精神的な自立を共有しているように見えます。