僕の中に確かに君がいる 思想に、魂に、そして肌に 悔しいじゃないか このままずっと持続けるなんて君との間に紡いで引出した 痛みとともに刻みつけられた すくい上げ組直し結んだ概念 悔しいじゃないか もう君はいないのに僕の中に残って忘れない 感謝、発…
いつものように残業終る 警備会社の機械のセット センサ−が働き出すまでのブザーの音 追われるように門を出た子供の頃は…夢の中では毎日、毎晩 必ず何かに追いかけられていた 大きくなったら何になるの? 何にでもなれるよ 何にもやらない ボクハダレ ボクハ…
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