今枝になります。

自分とは、自ら分かつと書きます。
人と自らをワタスのが「私」、分かつのは自分
でも、時には区切りとして自分を持つことも必要なのかもしれません。

今枝になりますと書きましたが、正確には今枝に戻る作業です
しかし、このことを寝床で天井を見ながら考えていたら自身のルーツのようなものも見えてきてあるいは再発見して、改めて「今枝になる」
そんな気がしたのでした。

そんなことをぼちぼちと書き留めていきたいと考えていたので
場所を移したのを良い機会に書き始めようと思っています。