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食の事

このところちょっとへこみ気味のところで、母の作るご飯を久しぶりにいただいた。
天恵に感謝して旬と食べてくれる人の様子を思い描きご飯を作る、それは愛情を伝え感じるとても重要な事だと思う。
子供の時は当たり前のように受ける愛を感性で感じ取るので意識に上らなくとも、大人になって振り返る記憶の中には確かにご飯に込められた愛情を受け取っていたのだとわかる。テレビで「自殺を思いとどまらせるおにぎり」の逸話として佐藤 初女さんという方を知った。人生に行き詰まった人にただ真心を込めた料理を食べてもらう、時にただその人の話をを聞く。そういう事が伝わるものだと今の僕は理解できる。
数十年前には公害や食品添加物による害が問題になった、数年前には環境ホルモンなどの微量物質が問題になった、最近になってロハスなど大きい視点でのバランスが話題になっていると理解する。

日本人は伝統的に米などの炭水化物が食の八割を占めていたのだそうです、しかも玄米にはビタミンCを除く全ての必要栄養素がバランスよく含まれているのだそうです。
ご飯は肥満の原因になる、塩分の取りすぎは高血圧などの原因になる、砂糖の取りすぎは総合的に良くない等と言われるのだが、身体が欲するものを接種するのになぜ体に良くない症状の原因になるのだろう。それはきっと精白米だったりほとんど純粋な塩化ナトリウムだったり精製糖だったりするからに他ならない。上に書いた玄米の例でもそうだし塩も元々のミネラルバランスを残した食塩ならば欲しいだけ摂取しても高血圧にならないとの実験結果があるそうです。自然のバランスを知っている身体が塩辛いものを食べたいと感じるのに微量ミネラルや海の波動を持たない塩化ナトリウムのみを摂取し続ければバランスが崩れるのは当たり前なのだろう。
ただ、糖分に関してはストレスなどの心理的要素も知っている必要があるかと思う。