感謝

自分の足で立つ事ではじめてみえた風景は海上空港
海にも空にももしかしたら宇宙にだってつながっている
自由を縛っていたものと
向こうへ行かずにはいられない不自由とを見つける
―友に感謝と共にささげる



夢の中で牛飼いだった
と同時に軍人で人では無いと扱われている人々とも接していた。
純真な心で自分たちが他の人とは違う存在とは感じながら下等に扱われているなど想像もしてない数人の子供達を密かに守った。
最後にはもっともそうな集会でその子達のことが認められる、おもわず出た大声の第一声以外は芝居掛かってるとおもいつつも理解してほしい人に向かって演説をした。
その大声で目が覚めた。
その子がありがとうと言ってしてくれたキスの感触が残っている。
追記:二日後に友人が全く同じメインモチーフを持った夢を見たらしいことが分かった。