システム

データの流通:交換もしくは逆価値の追加。情報の価値は主観的で時に逆転する。本質的には純粋に消費する情報と最終的に金銭的消費に帰結する情報として区別が可能かも
Cf.小寺信良:「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 (1/4) - ITmedia LifeStyle
マンガシステム:漫画は状況や動きと思考やセリフを分担表現している仕組み。混在することで視線の動きも最小となる。実際には吹き出しをメインに追っていることから画は背景扱いでも可か。書き分けるのは不適切。落語は漫画を抽象化した物とも理解できる。
ライフコスト:格差を検討するには基本のライフコストと行動もしくは消費ごとのコストを数値化する必要あり
生産-消費をモデル化:ブランドはタグ付け作業でもある。生産から小売りまでをタグ付けしてマッピングするとピックアップが容易になる。生産者特に知財の生産者が今後優位に働く
Cf.Musicovery