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この国をプロデュースするのは…

日本に足りないのはプロデュース力だと
いろいろなところでいわれている。
個々の日本企業は健闘しているのに全体としてさえないこと
銀行さんはアメリカの金融危機に出資できるほどになっているのに
国内の個人はボロボロなのも政治のプロデュース力不足だといえる。
社会保険庁の不正、農林水産省の管理能力もしくは不正と
報道機関も評論家も個々の事案しか取り上げないが、
問題はどこにも一貫したビジョンが無いことに由来しているはずだ。
高齢者医療制度などは、議決から2年もたって発効してはじめて問題にするなどあきれてものが言えない
政治家は政治のプロなのではないのか、この問題をどうして議決前に予測できないのか
まったく理解できない。
一人の政治家では無理というのなら、政党助成金を選挙資金に回さないで
ブレーンを雇ったりリサーチをしたり、そうした実のある事柄に使えないのだろうか。
麻生さんの支持率が思いのほか低いのに少々驚いている
女性に言わせるとあの顔がいやだという声もあるようだが
どちらかというと福田の無責任のとばっちりだとは言え無いだろうか。
内閣の顔ぶれも就任二日目の国連での演説も
麻生さんのプロデュース力を感じさせる。
「今の政治がおかしい、だからひとまず自民党にNOというべき」
という観点で民主党を応援していましたが
今は、麻生VS民主(小沢ではない)を少々楽しみに見ている。
経済が循環型環境と農が重要になってきてるにもかかわらず
変わらず高度経済成長の幻想を抱え続けている今の政治家ではどっちにしても変わりは無いだろうけれど
ひとまずボロっと壊さなければ、次には進めないのだろう。